Tsurenai-nikki

さて、あまりにも結果がなく書くのを躊躇ってしまうのですが…
まあ、備忘録日記的に書いておこう…

Jun.16,2014 Uji-River
２日間仕事を休むことになり、自由に釣りをする時間が出来た。
昼間は暑く、釣りをする気分じゃなかったので、ヘッドライトを買いに釣り具屋さんへ。
そして、waterhouseでラーメン談義。

で、京都たかばし本家第一旭寺田店へ行くことにした。
ラーメンを食べ終わってもまだ、明るい。
普段、まず行くことが出来ない天ヶ瀬ダムより上流のエリアまで足をのばす。
時間はあるし、路駐じゃなく公園のガレージに停めて少し歩こうと思い、ガレージへ。
（分かる人には何処か分かりますね）

そこで。。。
金属製の溝蓋がキチンとはまっていないのを、左後輪が凄い音を立てて踏んづけた。
げ！？と思いつつ、ガレージに停めたがプシューーーーッて何かが漏れている音。
タイヤだよね？他の変なもの漏れてないよね？とドキドキしながら、車を降りて確認。
タイヤがみるみる萎んでいく勢いで空気を放出している。
明るい間で良かった〜と思いつつ予備タイヤに履き替え。
交換が終わった頃には、薄暗くなっていい感じ。

で、ポイントへ向かって歩きだし、水量を見ると。。
あれ？水ない？貯水量と瀬田川洗堰の放水量を確認せずに来たよ。
うーん、中途半端に水はある。投げることが出来るのは一ヶ所。
数投したころ、強烈な腹痛が襲ってきた。

第一旭のニンニクか！

野糞！？

いや、公園にトイレあるし！
トイレまで、慌てて戻り事無きを得、車に向かって歩きだした。

第二波！

もういちど、トイレ。
このトイレ、赤外線センサーで電気が点く。
じーーーっとしていたら、イキナリ真っ暗になりビビってしまった。
ごそごそっと動いて電気を点ける。
ばかでかい毛虫を見つめながら、出せる限り出してしまう。
第一旭は、釣行前に食べるのをお勧め致しかねます。

車に戻った時には、すっかり真っ暗になっていた。
さて、先程のポイントは戻る魅力は無いし、大きく移動してダムより下流へ向かう。
金曜日だと、いつも誰かが居るポイントが空いている。
かといって、スレてそうだよなぁ〜と思いつつもやってみる。
数投目にとてつもないバイト。ルアーにはコツンと触れただけ…
うわぁ〜と、しばらく粘ってみたがハス？子鯰？ギル？というようなプチなバイトが4回。
全く乗らない、諦めてドーンと移動した。
そこでは、バイトすら無いってとこで疲れて帰宅。

完敗…

Jun.17,2014 Uji-River
42cm

9:00頃に目覚め、のんびり朝風呂。
そして、大掃除レベルの掃除を15:00までかけてスッキリする。

今日は、上州屋で時間潰してから釣りに行こう。
鯰釣りで、雑誌やビデオに登場している店員Ｙ氏とアレコレ話し。
キスのちょい投げなら何処がいいとか、そんな話しですがね。

前日のメガバイトが忘れられず、同じ場所へ。
釣れたのは、上の写真の42cm…

翌日4:30起きで仕事だから、22:00にはストップフィッシング。

ﾄﾎﾎ…

Jun.20,2014 Uji-River
金曜の夜、仕事を終えてから片道1時間かけて同じ場所へ。
やはり、先行者が居る。少しずれたところで、だらだらキャストをしていた。
やりたい場所が空いたので、そそくさと移動。
ちい〜〜ちゃいバイトが2回。
てか、人めっちゃ多いんですけど〜
そこらじゅうで、キャストする音・笑い声。
眠い…ので、帰宅。
釣り時間より往復の時間の方が長い。

ﾂｶﾚﾀ…

Jul.1,2014 Uji-River
仕事終わりにちょこっと投げに行ってみよう。
投げないことには釣れないからね。。。

と、その前に腹ごなし。
看板に信州そば、手打ちそばの「のぼり」が4〜5個風になびいていた。
それだけで、暖簾をくぐりドアを開けた。

客無し、カウンターでおやじが煙草を吸いながらテレビを見ていた。

ざると出汁巻きを頼み、待っている間厨房を見渡すも、蕎麦を打つ場所が見当たらない。
わかったのは、汚いということ。そうとう汚い。

帰りたくなったが、その勇気なく食べる。

想定外の出汁巻きが出てきた。
お椀に蕎麦つゆのようなものがたっぷりいれてあり、全く味がしない玉子が入っていた。
当然のように明らかに手打ちではない、かろうじて蕎麦なのか？という蕎麦に、殆ど味の無い蕎麦つゆ。
山葵も練りわさびなんだけど味がしない。

食べてはいけないモノを食べてしまったような腹具合で釣りに向かった。

4バイトノーフィッシュ。
投げても釣れなかった。
内訳は、リーダー切れが1（傷ついてたのか、相当ショック）抜き上げポロリ1　かからず2

Jul.8,2014 Uji-River
台風前の静けさ。
どんよりした空。
いい感じだなあ〜と車を走らせ、お気に入りの場所へ向かう。
車を停め降りたタイミングで、僕が入ろうとした場所へ釣り人が入っていった。。
うーん。しばらくその人の釣りをぼんやり眺めていた。
すぐに、移動しそうな感じだなぁと思い、とりあえず違う場所へ移動。
そこで1時間ほど費やして、（バイト1・のらず）最初に入ろうとした場所へ戻ると誰も居ない。
ご機嫌さんで投げ始め、しばらくしたら投げている辺りに人が居ることに気付く。
謝って少し話して普通の鯰が多数居るエリアに移動。
普通の64・61・58cmの鯰を3尾釣って帰宅。