GM PIN ON REEL / GoldenMean
中央漁具 ゴールデンミーンのピンオンリール(中国製)。
カラビナタイプで使いやすそうと思い購入。
さらに使いやすそうなスナップホルダーが付属していた。
ラインカッターはダイワのナナメ刃。
スナップはカルティバの耐力スナップ。
実際に使ってみた、普通に便利。
ぶら下げる場所がある場合にはお勧めです。
GM PIN ON REEL / GoldenMean
中央漁具 ゴールデンミーンのピンオンリール(中国製)。
カラビナタイプで使いやすそうと思い購入。
さらに使いやすそうなスナップホルダーが付属していた。
ラインカッターはダイワのナナメ刃。
スナップはカルティバの耐力スナップ。
実際に使ってみた、普通に便利。
ぶら下げる場所がある場合にはお勧めです。
TIKKA® XPを購入。
ロッジで、セールをしていたので7261円(税込)
先日まで使っていたBlack Diamond Spotとは点灯のパターンが違うのだね。(取扱説明書pdf)
点いていない状態で長押し→スイッチオン(毎回5lmから点く)
以降1クリックごとに、5 → 30 → 45 → 120 → 点滅 → 繰り返し
消す時は長押し。
点いてる状態で2クリックすると10秒間ブースト(160lm)
10秒経つとブースト前の明るさに戻る。
点いていない状態で長押ししてスイッチオンしてもそのまま押し続けると赤モード(5lm)になる。
赤モードの時は1クリックで点滅・点灯切り替え。
赤モードで終了した場合、次回スイッチオンでも赤モード。
超長押しで白色モードに戻る。
説明書に書いてある未確認情報。
リザーブモードに切り替わる時は、ランプが点滅。(リザーブモードってなんだろ?)
電池の残量がわずかになると、自動的に赤色モードに切り替わる。
慣れるまで混乱しそう。
長押しでオンは邪魔くさそうに感じたけど、
BD使ってた時によくBagの中で光っていたのを考えると、長押しのが良いかもね。
さて、実使用はいつかしら。
—使用感—
以前使っていたBlack Diamond Spotのような青っぽさがなく、好みの明かりです。
長押しは、最初とまどったけど慣れですね、誤点灯が無いので良いです。
釣りにおいては、最初に5ルーメンから点灯するのは非常に使い勝手が良い。
ヘッドバンドの装着感も良い。
相当気に入りました。 PETZL TIKKA XP (楽天)
先日の釣行時、Black Diamond Spotの電池を交換してから行ったのにも関わらず、突然点灯しなくなり暗闇をiPhoneの明かりで歩くはめになった。
帰宅後、あれこれいじくっていたら点いたり点かなかったりと相当不安定。
どうやら、接触不良で時々起こる現象らしい。
修理はあまりあてにできないようなので、新しく購入することにした。
いちど、釣り専用に設計されたヘッドライトを買ってみようと思い、ZEXUS ZX-340 “INFINITY”を選択。
230ルーメンってどんだけ明るいんだろうと、凄く期待したのです。
滅多にすることはないのですが、ウェーディングの際に後頭部で点灯する後部認識灯があるほうがいいだろうと思い選びました。
で、早速行ってきたわけですが、230ルーメンというのはフォーカスを絞った状態のようです。
通常、絞った状態では使わないので、体感ではBlack Diamond Spotの90ルーメンと大差なく思われる。
また、絞ると照射する形が四角いのは違和感がある。
毎回メインのLEDが最初に点くのも具合が悪い。
白いZX-S330 “EXTREME”なら200ルーメンでメモリーコントロールとスマートコントロールがあり、サブから点灯させることも出来るみたいで、光量も10%まで調整できるようです。白いのにすれば良かったかな。
外部バッテリーなので大層なのも。。。
脳天に寝癖のような跡がつく。。。
ZX-340はウェーディング用にして、もう少し軽装なバッテリー内蔵式を買い直そう。
TIKKA® RXPがいいかなぁ。。。ん?リチャージャブルバッテリーなのか。
自動で光量変わる必要もないしなぁ。
電池使用だと70%の光量ってことは、ティカ XPでいいような気がするな。
ハンティング及びフィッシング用のヘッドランプ「タクティカ +RGB」ってのもあるな。
ん〜ティカとタクティカの違い。。
☆デザイン
☆ブースト時の光量
☆カラーモードがレッドだけかレッド・グリーン・ブルーの3色選べるか。
☆ヘッドバンドの伸縮部・バックルの有無
ん?ん?ん〜〜〜?
ティカのがいいかな。
PetzlだとZX-340と同サイズで500ルーメン超えるんだね。
ULTRA RUSH® だと760ルーメンもあるじゃないか。
もうちょっと調べてから買えばよかったかな。
でもまあ、後部認識灯があるからいいか。
ああ、その時の釣行については、気が向けば書くかもしれない、書かないかもしれない。
–追記–
結局TIKKA® XP Petzlを購入。
非常に満足しています。TIKKA® XP のレビュー
上州屋でSEASCAPE Spinning Rod Holsterを見かけて買いそうになったのだけど、
自転車のハンドルバーに6cm以上の直線が無いと装着出来ないので諦めた。
でも、欲しくなったので他にあるんじゃないかな?と検索をしたら、
Let’s enjoy it to the full. さんの自作自転車用ロッドホルダーの記事を見つけ、それを参考に作ってみました。
「用意したもの」
ZephyrBoat Zフローターロッドホルダー(←楽天)
ベイトに対応していたので
MINOURA BH-100S ボトルケージホルダー(←楽天)
サイズが有ります、ハンドルバーの径に合わせてください
ポロンスポンジ(粘着付き)
コの字型をしたクッションになるスポンジゴム
と、カッターナイフや六角レンチが必要です。
あれば便利なのは穴あけに電動ドリル(ボクはルーターであけました)
まず、ロッドホルダーに穴をあけて装着してみたところ。
ロッドが干渉するであろう箇所のプラスチックのエッジが気になったので、コの字型の緩衝材を装着。
ホームセンターでは大きすぎるかなと感じたが、コレしかなかったので仕方なく購入したのだけど、これを付けるとガタガタしないのでかなり良いと思われる。
ネジが気になる。
ポロンスポンジ(粘着付き)をペタッと。
自転車に付けてみた感じ。
竿も載せてみた、ちょっと頭上注意になっちゃいますが、多分快適だと思われる。
念のためロッドバンドで固定して走行します。
ロッドバンド?ロッドベルト?どっち?