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Hyuga-natsu

Hyuga-natsu

宮崎産「日向夏」
たねなしを買っている、もう少ししたら種なしから種少に変わる頃かな。
白皮も美味しく食べられる。
好みによっては、醤油をかけても美味しいらしいが・・・
黄色い外皮はマーマレードにしたら上品なものができあがる。

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kinkan tamatama

kinkan

宮崎産完熟金柑「たまたま」

糖度が18度以上・直径33mm以上の金柑が「たまたま」と呼ばれ、金柑の収穫全体の約3%。糖度16度以上で「まるかじり」として売られる。普通、金柑は味を付けて皮を食べるんだけど、「たまたま」は生のままで美味しく、果肉まで食べられる金柑。


2010年より宮崎県産の基準を満たした完熟きんかん(糖度16度以上)はすべて「たまたま」となり、従来の「たまたま」(糖度18度以上)は「たまたまエクセレント」と呼ぶようになりました。

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passion fruit

passion fruit

Cherimoyaと一緒に購入したパッションフルーツ。
ガリガリと種も一緒に食べて、後味がスッキリな酸っぱさ。
ハワイで食べてから好きになった果物です。

皮の表面が皺になるぐらいまで追熟すると甘くなります。

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Cherimoya

Cherimoya

世界三大美果のひとつ「チェリモヤ」
森のアイスクリームといわれているそうです。
茶色くなった頃が食べごろ。もう少しの辛抱。

—–追記—–
3/22
チェリモヤが熟したので、試食。
なんとなく、美味しいってのは分かるけど、好みの味ではなかった。     (残念)
500g以上の大きいのを食べたから、サイズに問題はなかったはず。

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Nishino

西野白桃

西野(山梨 加納岩産)8月の中旬が食べ頃な桃。

品種の欄に捺されている判子は「西野」とだけ表示されているもの。
ややこしいのですが、西野ナントカなど余分な表記があるものは別物です。
(品種に関しては、高級で名の知れている白鳳についても、白鳳とだけ表示されているものがいいです。)

等階級の判子は青と赤があり、青が上級になりますので青秀を選んだほうがいいです。
非常に育てにくい品種なので、流通量が少なく限られたお店にしか入荷しないかもしれません。
当たり年の時はメチャクチャおいしいです。
とは言っても、店に陳列される時は箱から出ていますので、箱で買うか、信頼のおける果物屋さんが必要になります。

nishino

桃は種から遠い部位(皮に近いほど)が甘い。
種の大きさは殆ど変わらないので大きな桃はそれだけ甘い所が多いという事になります。
なので、同じ品種・同じ値段であれば大きいほうが美味しい。
ちなみに、この桃に限らず一つの品種が流通するのは2週間程度だそうです。

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