oseki-mochi

おせきもち

京都 鳥羽街道名物「おせきもち」

oseki-mochi which Kyoto-Toba is noted for.
oseki-mochi is rice‐cake sweets with bean jam.
Taste traditional for establishment of a business 450 years

【創業450年・伝統の味・鳥羽街道名物】
ということなんですが、意外と京都の人間が知らないことが多い気がします。
たまたま身の回りの人達が知らなかっただけかもしれませんが。立地は京都南インターのすぐ南、西側で国道1号線に面していて結構店前は通る場所だと思うんですがね。

おせきもち

見た目は赤福のあんこをつぶあんにしたような感じですね。
個人的には、「赤福」よりも「おせきもち」が好み。
もともと、こし餡よりもつぶ餡が好きというのもありますが、あっさりしたつぶ餡で好印象。もちはふわっとした食感で口の中でもたつかない。
もう少し有名になってもおかしくないと思うのですが、日保ちがしないのでお土産に不向きといった印象を与えてしまっているのかもしれません。店内にはイートインスペースがあり抹茶とセットで食べることが出来ます。

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