Subuta – HanaNishiki –

Subuta - HanaNishiki -

Subuta – HanaNishiki – / 黒酢の酢豚 - 華錦 –
京都長岡京市の四川料理の店。
見た目が真っ黒な酢豚がお勧め。
さて、この店のマスター、人は良いのですが少々ぶっきらぼう。
声をかけるタイミングを見計らう必要があります。
中華鍋を振っている最中など調理中に声をかけると無視されます。
良くて、「ちょっと待って」と言われる感じ。
初めて行ってタイミング悪く声をかけたりすると帰りたくなりますのでお気を付けください。

数人(3人以上)で行くならお任せコースがお勧め。
食べきれない程でてきます。(日によって微妙に量は変わっている感じですが)
頼むときには酢豚や炒飯入れて下さいと言えばコースに組み込んでいただける。
ただし、白飯をコース途中で要求するのはタブーです、
「料理のことは料理人に任せて下さい」と言われちゃいます。

この酢豚、日によって入っているフルーツが違ったりします。
パイナップルや桃の時もあればフルーツでなくチンゲン菜だったりします。
個人的には桃がアタリだと思っています。桃は意外だけどこの酢豚に絶妙にマッチしている。

ちょっと行くのをためらってしまいそうな内容のマスター紹介ですが、
以上の注意点さえ気にとめていれば、凄く気さくな良い人です。

中国工房 四川風 華錦(ハナニシキ)
京都府長岡京市友岡1丁目20-13
075-953-3566
ガレージ2~3台
詳しくはこのBlogをご参照下さい

—追記—
残念ながら2011年7月末閉店されました。

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