行ってきました「御金神社」
鳥居が金色なんだけど、逆光で分かりずらいかな。
鳥居をくぐろうとしたとき、見知らぬおじさんに「どれ位廻ってきた?」
と、声を掛けられる。チンプンカンプンである。スタンプを押して廻る、「ご利益めぐり」のひとつらしく、おじさんの言うがままにスタンプを捺してきました。
鳥居をくぐった時にも境内のベンチに座っていたおじさんに「コンニチワ!」
と、声をかけられて・・・びびる。
みかね神社と称される。通貨・道具・機械といった金の類を護る金崑古神を主神とし天照大神、月読神を祭る。資産運用、家造、転宅、方位の厄除け及び旅行の無事を護る。
社殿南裏にいちょうの大樹があり、三筋のぎんなんが出来ることで有名でした。又、それがお守りとして大切にされていた。
ご利益めぐりは行かなかったけど、全部で7つのお宮さんがあるそうです。
神社内にある「いちょう」の大樹は扉を開けて行かないといけません。
いちょうの木に龍の模様が浮かび上がっているそうです。
銀杏の代わりに葉を持ち帰るのもいいかも。
黄色のお財布が1000円で売られているそうです。