
papier d’armenie
パピエダルメニイは、安息香の木から採取したベンゾイン樹脂を含ませ、その成分により空気を浄化する紙のお香。
1885年フランスにて創業、当時の作り手の子孫数人で、当時から製法を変えずに手作りで作り続けている。
普通にお香として部屋で焚くのはモチロンいいけど、
車の灰皿で焚いたり、財布に入れておいたり、文香の代わりに使ってみたり用途が広く便利。

papier d’armenie
パピエダルメニイは、安息香の木から採取したベンゾイン樹脂を含ませ、その成分により空気を浄化する紙のお香。
1885年フランスにて創業、当時の作り手の子孫数人で、当時から製法を変えずに手作りで作り続けている。
普通にお香として部屋で焚くのはモチロンいいけど、
車の灰皿で焚いたり、財布に入れておいたり、文香の代わりに使ってみたり用途が広く便利。

二十四節記
リライフがプロデュース・運営。
5月13日にオープン。花屋さん(HANAKO)にお祝いをと・・・
5月13日に行けないので5月12日に訪れてみたが、だ~れも居なく・・・工事している職人さんしか居なかった。
母の日の前日だったから、本店で大忙しだった模様。
訪ねる前に電話したんだけど・・・忙しくて出られなかったみたい。
結局、本店へお祝いを持って行くことになった。
二十四節記はカフェや雑貨屋さんや石窯で焼くパン屋さん・ディナーも食べられるそうです。
569-0007
高槻市神内二丁目1-26
—追記(2011/10/10)—
2011/10/10現在、二十四節記にはHANAKOさんはありません。本店も移転していて、長岡天満宮境内にて花子会館として営業しておられます。
月木金土日 開園中10:00~17:00

Ingo Maurer
電球のカタチ・フォルムを大切にしているのかな。単に好きなだけかもしれない。
凄く好きなデザイン。もっと欲しいと思うけど、Ingo Maurerのデザインに見合った箱(スペース)が無い。

OHTO のNEEDLE-POINTこのペンがお気に入り。
万年筆もいいけど、複写の伝票なんかではこのペン『NBP-285/NBP-287 294円 』を愛用している。