DAIWAのFISHDEBAを買ってみた。
出刃の形状で折り畳みというのはこれくらいしか見当たらなかったんだけど、
申し訳程度の「アゴ」「きり刃」しかなく、フルーツナイフですか？という感じ。
で、とりあえずあたりを出しておこうかなと刃先を見たら、出刃という名前が付いてるのに、両刃研ぎの仕上げになっていて、ますますフルーツナイフっぽい。
ナイフを研ぐ感じでいいかなと研ぎ始めたんだけど全然刃が立たないので、無理やり片刃にしてやった。
裏は、刃先だけ角度がついていて直すのが大変だった、真っ直ぐ平らにするのは諦めてなんとなく平らになったかなという感じ。
一応、腕の毛は剃れるくらいにはなった。
まめに研ぐなら使えそうです。
ダイワ フィッシュデバ（←楽天）
LIFEPROOF for iPhone5
世界最強を謳う、防水・防塵・防雪・耐衝撃のiPhone用のケース
価格7980円+送料740円（2013/01/15現在、なぜか価格8400円になっています。）でiPhoneが防水になるなら良いかなと思い、予約までして購入した。
1週間程使用してみたので、軽く感想を書いてみます。
値段の割に作りが雑で前面のクリアフィルムの上の方が浮いてペコペコします。
背面はフラットになっていなく平らな所に置くとガタガタします。
タッチは少し強めにしないと反応しない時がありますが、使用に関しては不具合なく快適に使用できています。
音は少しこもってしまいます。通話時は、相手が聞き取りにくいとクレームを言う事が多々あります。
と、多少雑な所もありますが、30分/2m防水で1.2mの落下テストもクリアしているという魅力が勝ります。
ケースに入れっぱなしにするか、釣行時や水濡れの可能性がある時だけ装着するかはもうしばらく使ってから判断します。
と、商品についてはまずまずの好印象です。
＊その後、釣行時のみの使用にすることにしました。
普段使いにはストレスを感じてしまうが、釣りの際には安心出来ます。
caseplay という代理店が運営するネットショップにて購入しました。
2012/12/23に商品が到着したのですが、前面クリア部に大きな傷がついていた。
初期不良の交換をメールでしか受け付けないと書いてあるページと、電話連絡必須と書いてあるページがあり、どちらも5日以内に連絡するように書いてあった。
とりあえず、24日にメールを送信。
返事がないので26日にメールを再送信。
返事がないので27日に特定商取引に基づく表記に書いてある番号に電話をすると、会社が違うので対応出来ませんとの対応を頂く。商取法に書いてある電話番号で、電話必須と記載してある旨を伝えつつ押し問答。サービスセンターから必ずメールさせるというので引き下がる。
28日、メールが来ないので夕方に再度電話をして、前日と同じ説明・やりとりをする。今日中にメールさせると言う返事をいただき引き下がる。
しかし、12月28日ということもあり、休みに入るんじゃないか？と思い再度電話をして年末年始の休みと退社時間を聞くと、29日から1月3日が休みで20時に退社と言うので19時までにメールがなかったら電話すると伝える。19時の少し前に26日に再送信したメールへの返信という形で連絡が来た。内容は要約すると「不良を確認したいので着払いで発送するようにという指示で、不良が確認出来なかったら往復の送料を代金引き換えで支払ってね、もちろん代引き手数料もね、明日から休みだから年内最後の連絡ですよ」ってな感じのメールで、連絡先として記載されていた電話番号は「別会社だから対応できません」と言っていた番号だった。
普通、代わりの商品を発送して、ピックアップじゃねえのか？と思いつつも、我慢して30日に1月4日着指定で発送した。その後、24日に送信していたメールに対する返信が別の担当者からメールが来る。休むって言ってたんじゃねえのか？と思いつつ、読むと傷を確認したいので写真を撮ってメールしてくれと書いてある。この会社は、いったいどうなってるんだ？と思いつつ既に発送済だと返事を書いた。
1月7日に発送したとメールが来て1月8日に商品到着。
とまあ、そんな感じで手にいれたので愛着は沸きづらいです。
このぐずぐずな対応は、初期不良が半端じゃなく多いということだと考えられます。
購入を検討されるなら、ネットではなく実物をその場で店員と確認してから買うのが良いと思われます。
あ、そうだ！送られてきた商品は開封確認してから発送するとのことだったので、カバーの前面だけ換えてあとはそのままだったみたい。それはいいのよ、不具合ないから。
でもね、クリアフィルム部にねっとりとした鼻糞のようなモノが付いていたということは書いておこう。
結局、釣行時に2回ほど使用したっきり使っていません。
Black Diamond Spot（←楽天）
夜の釣りで今まで使っていたのは「PETZL e+LITE（←楽天）」なんだけどヘッドバンドを何処に片付けたのか分からなく、キャップのツバに挟んでいた。しかし、帽子を被りたくない日もある。光量が16ルーメンと控えめな輝度なので新しくヘッドライトを購入してみた。控えめと書きましたが、帽子を被って使う分には今まで特に不都合はありませんでした。ケースとヘッドバンドを探してこれからも使うつもりです。
さて、Spotですがこのコンパクトなボディで90ルーメンの輝度があり最低限の防水性も兼ね備えています。バッテリーには単4電池を3本ボディ内部にセット、電池込みの重量が90g。電池を本体に入れるタイプではダントツの明るさ。試着してみた装着感が嫌じゃなかったので決めました。
FRABILL NET
なまず釣りの時がメインの使用になりますが、何にでも使います。
SMITHが販売している「フラビルネット３６７３」（定価４０９５円）
３４０ｇ
内径 ： Ｈ-５５０mm Ｗ-４５０mm
写真の様にネットリリーサーを付けて腰にぶらさげています。少し大きいのでハッキリ言って邪魔になる時が多々ありますが、これよりも良いなと思うラバーネットに巡り合えていません。リリースが前提ですので、ラバーネットを使ったほうが魚に与えるダメージは多少ましかなと思いこれを使っています。針を外す時にはフィッシュグリップを併用しています。持ち手部分は２０ｃｍ程度なので足場の高い釣り場では役に立ちませんが、ウェーディングなら背中にぶらさげて使えます。
見た目も値段もそこそこで、満足しています。ランディングネットなんて要らないという考え方もいいですが、あると便利で楽ちんです。また写真を撮る際にも魚を地面に直に置くよりもダメージが多少軽減されると思います。
潮汐なび ©hanitaro
僕はiPhoneもスマホも持っていなく、いまだにガラケー愛用者ですが、iPod-touchに入れてみた。オフラインでも問題なく利用できます。このappは無料なのですが非常にわかりやすく全国のタイドグラフが１週間分検索できます。他にも有料のappがいくつかあるみたいですが、僕の場合いはこの「潮汐なび」で充分だと思われます。Google Playでも配布しているみたいですので、興味のある方にはお勧めです。
恥ずかしながら潮汐の読み方を知らなかった。「ちょうせき」なんですね。