UNAGI

Jul.24,2015

鰻について。
絶滅危惧種として、メディアを賑わせていますが、本当のところはどうなの?

2009年に東京大学の塚本勝巳教授らによってマリアナ諸島界隈で産卵をすると解明された。
http://shuchi.php.co.jp/article/1069

そこで、疑問に思うのが、鰻の陸封型は存在するのかということです。
琵琶湖流入河川などで、鰻が採れるのはわかっていますが、天ヶ瀬ダムや瀬田の洗堰を登る?もしくは疎水を登るのか?
鰻は皮膚呼吸が出来て陸上を移動すると言われているけれど、いくらなんでも琵琶湖に遡上するのは難しいんじゃないのか?
琵琶湖で産卵してる可能性はないのかな?なんて思ったんだけど、稚魚放流しているんですね。
放流された鰻は、野生化はしているけど産卵も出来ない陸封型ということになりますね。
天然と呼ぶには語弊がある。

釣って食べるなら、そういう陸封型にすれば、絶滅危惧種を食べるという背徳感は薄れそうですね。
でも、こういう意見もあります→「ウナギは絶滅しない種」http://www.tansuigyo.net/a/link36-16.html
僕は、この考え方を支持したいですね。

鰻と言えば、静岡県の浜名湖・天竜川が有名ですが、福井県の三方五湖もなかなかのものです。
三方五湖で獲れるウナギは、口細青鰻と呼ばれていて、種が違うのか?と一瞬思ったけれど、三方五湖湖畔にある淡水という店が三方五湖のひとつ三方湖の天然ウナギにつけた商標ですね。
この店では三方湖産の鰻を提供しているようです。
http://blog.goo.ne.jp/fukuikenkankourenmei/e/8b99700033abfd006c98a368de2a5c2e

福井県は関西風です。
関東と関西の違いは背開き、腹開き。
蒸し焼きをする、しないです。
関西では、腹開きで蒸さずに焼きますので、パリっとした焼き上がりで脂が乗った感じになります。

三方五湖周辺には、鰻の有名店が3軒ある、前述の「淡水」の他には「徳右衛門」「源与門」とあります。残念ながら「淡水」だけ行ったことがありません。
源与門は上品な感じで、徳右衛門は野趣にとんだ感じです。
どちらも美味しいですが、僕のお気に入りは、源与門です。

ウナギの漁は四万十川がよくテレビで見かけるけれど、釣ることも出来ます。
ウナギ釣りといえば、映画「共喰い」のワンシーンを思い出します。
あれは、釘針という仕掛けで釣っていましたね。
そんな、釣り方もあるのか〜とは思いますが、めんどくさい。
ペットボトル釣り(http://www.tansuigyo.net/a/link36.html)なんかが手軽でいいですね。(もし、釣ることになれば、普通に投げ釣りでやりますが。)

ただ、自分で捌いて、焼いてというのが、やりたいと思えない。
もし、捌くなら以下のことに気を付けないといけませんね。

鰻の血にはイクシオトキシンというタンパク質系毒素が含まれているが、60.5度以上で死活。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イクシオトキシン
鰻の粘膜にも、タンパク質系の毒があり、鰻を触った手で目を擦ったり、食事をしないほうがいいでしょう。これも、加熱で無毒化できます。

さて、三方五湖に行ってきます。
ウナギじゃなくシーバスが釣れたらいいなあって感じです。
温泉に浸かるのが主目的で、ウナギは釣らないと思いますが、気がむいたらやってみようかな。


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